吃音の検査
それでは、吃音の検査とは、どのようなものがあるのでしょうか?
検査には、さまざまな方法があります。
そして、吃音者が子供であるか、成人であるかによっても、
検査方法が異なります。
まず、子供の場合の検査方法は、大きく分けると2つに分けられます。
まず、1つ目は、吃音になってしまった直接の原因を調べるための検査方法があります。
その中でもよく用いられる検査方法として、
吃音小学生用コミュニケーション態度自己評定尺度というものがあります。
そして、2つ目は、吃音になってしまった間接的な原因を調べる検査方法があります。
その主な検査方法は、TS式幼児・児童性格診断検査というものがあります。
そのほかにも、簡易的な検査方法として、絵本などを使って短い文章を読み、
吃音症状の程度を調べる方法もあります。
現在、これらの検査を受けたいと思ったら、ことば教室などで、
受けることができます。
また、大人の場合、リハビリセンターや音声言語医学会などでも、
行われている検査方法があります。
ですから、家族や我が子が吃音であるかどうか、
また、吃音の程度がどのくらいなのかを知りたい場合、
このような検査を受けてみるのも良いかもしれません。
家族や身近な人が、その人の話し方を見て、
勝手に判断することは危険です。
ですから、一度は専門家に相談し、指導をしてもらうことが、
早い解決方法となるのではないでしょうか。
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